2023年7月26日~8月5日久留米ボランティア活動

私たちの活動が久留米市災害ボランティアセンターにて紹介されました。

2023年5月17日~5月20日フィリピンの子供たちへボランティア活動

フィリピンの子供たちへ支援物資を届けてきました。コロナウイルス感染状況が緩和されたことから、現地で今、必要とされた物資は何なのか、肌で感じることが、できました。

現地ボランティア活動団体のⅮaredemohiro様と協働で、子供たちのためにブランコを設置してきました。

2019年10月台風19号災害支援

大田区、田園調布4、5丁目災害支援活動を私事で社協の呼びかけにより参加してきました。大田区が被災してしまいました。縁プロジェクトでは今後も一ボランティアとして会員の参加を呼び掛けし、被災された多くの人にお手伝いをしていきたいと思います。

2019年9月台風15号災害支援

鋸南町災害支援活動報告

9月8日に千葉県を通過した台風15号は多くの家屋に甚大な被害を残し復旧へ向けた取り組みを縁プロジェクトではしていきたいと思います。22日、23日、27日、29日とチームを作り現地にてボランティア活動をしてきました。

2018年(H30年)7/28-29

(平成30年7月豪雨) 西日本豪雨災害

岡山市東区災害助け隊

 

       「平成30年7月豪雨」について

 75日から本州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発になり、九州から東北にかけて、広い範囲で断続的に非常に激しい雨が降り、各地で記録的な豪雨となった。

 

 6日の夕方から8日にかけて、11府県(福岡県、佐賀県、長崎県、広島県、岡山県、鳥取県、兵庫県、京都府、岐阜県、高知県、愛媛県)で大雨特別警報が発表された。

 この降雨により、48時間降雨量は123箇所、72時間降雨量は119箇所で観測史上1位を記録した。

 7/28土曜、品川駅始発の新幹線で岡山に向かう。在来線に乗り換えて、上道駅(じょうどうえき)からくるまで5分の上道公民館に設けられた「岡山市東区上道ボランティアセンター」に向かう。    受付完了後、被災された個人宅の家具の移動、撤去など依頼作業をこなし、活動を無事に終えた。

岡山市東区ボランティアセンター(上道公民館)に向かう。上道駅から車でおよそ5分。
岡山市東区ボランティアセンター(上道公民館)に向かう。上道駅から車でおよそ5分。
7/28土曜10時 ボラセンにて受付開始
7/28土曜10時 ボラセンにて受付開始
依頼内容に合わせて、道具を選び出発
依頼内容に合わせて、道具を選び出発
猛暑の中の作業で、熱中症対策として休みをこまめに充分にとる
猛暑の中の作業で、熱中症対策として休みをこまめに充分にとる
決壊した砂川
決壊した砂川

倉敷の宿泊先のゲストハウスの主人から倉敷市真備町の知人の被災状況を聞いた。自身も他のゲストハウスと共同してクラウドファンディングを立ち上げ、被災者やボランティアのために宿泊費の援助を実施している。東北や遠方から支援にボランティアが多く宿泊していた。

2日目(7/29日曜)は台風到来でボラセンがお休みになり、

被災地(岡山市、総社市、倉敷市など)を見学。(一部写真3枚)

2015年(H27)11月                第5次、第6次常総市鬼怒川水害ボランティア活動報告

第5次11月22日(日)、第6次11月28日(土)、常総市災害ボランティアセンターが地域支えあいセンターに名称が変わり、個人登録制の参加申し込みになりました。縁プロジェクトは団体としての参加を認められ、個人宅の泥だし、床下の消毒など精力的に活動をしてきました。

2015年(H27)10月 第2次南相馬ボランティア活動報告

10月24日(土)、南相馬市小高地区にて、ボランティア活動に参加しました。もうまもなく、震災から1700日が過ぎようとしています。しかし南相馬市では、なにも復旧さえ進んでいません。ボランティアのセンター長の松本さんは、ただただ、行政の不手際で怒りの毎日でボランティア作業の手配をしています。我々もここへ来ると、初心に帰る想いで作業に携わることができます。1日も早い復興へつなげていきたいと心から念じます。

2015年(H27)第2次、第3次、第4次、常総市鬼怒川水害ボランティア活動参加

10月4日、11日、12日、18日と継続的に縁プロジェクトでは、台風18号による洪水に伴う災害現場にて、ボランティア活動をしてきた。1ヵ月が過ぎてきて被災された方たちにもいろいろと変化が見えてきて、これからも多くのボランティアのニーズが求められることと思われる。息の長い支援が必要と感じられる。

2015年(H27)9月 第1次常総市、鬼怒川水害ボランティア活動参加

 9月20日~23日、常総市水海道橋本町において縁プロジェクトは、東日本大震災での活動で協力をしてきた団体の方たちと連携しこの地区の瓦礫の撤去、床ハギ、床下、外回りの消毒など精力的に取り組み被災されたお家のお手伝いをしてきた。現地に来てわかったことは、これほどの大規模な災害であるのに人の手が足りない、道具も足りていない。縁プロジェクトはできるだけ自前で道具を用意して、今後も被災地支援に取り組んでいく。

2014(H26)8月災害助け隊in山形県南陽市

土砂災害により被災された南陽市赤湯地区に6名で2014年8月2日~3日にかけて参加しました。

泥だし、床ハギ、家具の撤去など炎天下の中、黙々と作業をこなし、事故もなく活動を終えることができました。

2014年(H26)6~7月災害助け隊inフィリピン第2陣

2014年6月30日~7月7日までレイテ島タクロバンの小学校へTシャツ、筆記用具、などを配布した。また現地の子供たちに和風の縁台を作り贈呈して喜ばれました。また校庭にバスケットボードを取り付けて子供たちの遊び場を整地して運動ができるようになった。

260703~第二回フィリピン 活動報告書 PDF.pdf
PDFファイル 1.9 MB